2006.8.13(sun)
Final Roundのトピックス |
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●今年のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントは、8月12日(土)の第2日目が雷雨によるサスペンデッドとなり、本日13日(日)6時28分よりホールアウトできなかった全選手が残りのホールを消化し、10時24分に全組ホールアウト。第2ラウンドの結果、144ストローク(±0)39位タイまでの、プロ51人、アマ2人の合計53人が決勝ラウンドへ進出となった。
午前11時20分から行われた決勝ラウンドは、午後に雷雨の可能性があったため、9ホール(INコース)に競技を短縮して行われた。
●第2ラウンド終了時点で、通算7アンダーのトップに3人が並ぶ展開。前週の大会を制覇し、賞金ランキングトップを独走している大山志保と、ホステスプロの福嶋晃子、そして小俣奈三香の最終日最終組での争いの中、大山志保が好調ぶりをみせつけ、3つスコアを伸ばし通算10アンダーで今季4勝目、3打差の2位タイには、古閑美保と茂木宏美、服部道子の3人が入った。今大会4回目の優勝を目指したホステスプロの福嶋晃子はスコアを落とし、通算6アンダーの5位タイ。ディフェンディングチャンピオンのポーラ・クリーマーは、追い上げ届かず、通算5アンダーの9位タイでフィニッシュとなった。
●今季すでに3勝し絶好調の大山は、出だしの10ホールでバーディー発進し、頭ひとつ飛び出すと、その後の14ホールでは、グリーンカラーからピンまで8ヤードをパターで入れ、通算9アンダーとして後続を引き離しにかかる。ここまで安定したプレーをしていた大山だが、続く15ホールでまさかのミスショット。セカンドショットをグリーン手前のバンカーの淵に入れる大ピンチを迎える。3打目を何とか出したものの、ピンまで約13ヤードのグリーンカラーに。
●「ボギーでもいいやと思ったのですが、その前のホールのイメージが残っていたので」と、パターで打った球は見事カップに吸い込まれナイスパー。このピンチを乗り切った。最終ホールも17ヤードのロングパットをねじこみ、通算10アンダー、2位に3打差の圧勝で今季4勝目を飾った。
●これで今年の獲得賞金ランキングは1億円を突破。「1億円プレーヤーの実感はわかないですけど、すごいことだと思います。不動さんとか宮里藍ちゃんといった、すごいプレーヤーと一緒になれたことが」と感慨深げ。その言葉通り、これまで年間獲得賞金ランキング1億円を突破したのは、不動裕理と宮里藍の2人だけ。LPGA史上3人目の快挙となった。 |
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